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リバティ/フランス生地

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手織りの紐でオリジナルさを

手織りの紐でオリジナルさを

娘さんの1歳の誕生日で作りたいと思い、生まれた『リュック』。
こちらは“手織りの紐”を肩紐に使っておられますが、作家様のお母さまの手作りだそうです。
軽くて持ちやすく、そして何よりの魅力が、お客様が選ばれたリュックの生地の色味に合わせて糸も決めるそうなので、他にはない“オリジナルさ”があります。

世界に一つしかない洋服作り

世界に一つしかない洋服作り

“フリル”や“ギャザー”などがたっぷりあしらわれた『洋服』は、大人服などを参考に自分でパターンに起こし作っているそうです。
「この服を着た子どもたちから天使のような笑顔が見られたらいいな」という想いから、『天使のイメージ』をコンセプトにデザインされています。
子どもの“着心地の良さ”も考え、裏の縫い目が当たらないように工夫をされており、細かな所まで配慮されていました。

作家になったきっかけ

ずっと“ハンドメイド”は「買う専門」で、中でも“リバティ”の生地の物が特に好きで、たくさん集めていました。
可愛さに魅了されていき、さらに生地を集めるようになった時、集めた生地で何か作ろうと思い立って、娘へ『おもちゃ』を作ったことが始まりでした。
ミシンにも慣れてきた頃、『子ども服』にも挑戦。それをInstagramに載せていると周りからの反響があったので、販売をスタートすることになりました。

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4歳girl,1歳boyのママ♩