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あの森

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心が落ち着く、そんな存在に

心が落ち着く、そんな存在に

大学時代、息詰まったときにいつも行く裏山の森があり、その森を”あの森”と呼んでいたそうです。
そこに入ると気持ちが落ち着き、木々の包容力、それはもう母胎のようだった」―そんな感覚を沢山の人たちにも共有して、心のよりどころになるような作品づくりをしたいと”あの森”が誕生しました。
“あの森”には、「少女たちが森で植物や花を摘み、それを束ね、一針一針縫い、作品をこさえている」というストーリーがあります。架空の森で生み出される、絵本のような物語が作品一つ一つにあり、その独特な世界観がとても素敵です。

記憶の奥に宿る”あの森”

記憶の奥に宿る”あの森”

作品を作る中で大事にされているのが、素材は”記憶が宿るもの”を用いること。自然から生まれたものやアンティークのものなどです。
その物たちにも、生き物と同じように日々過ごしてきた記憶が刻まれていて、その記憶が人の力になるという作家さまのご経験からなる想いからです。
誰かの記憶が宿ったものたちは”あの森”で命を吹き込まれて、またふたたび生まれかわってゆけるように」と、作品にはすごく想いが込められています。
そんな作品たちは「記憶のほつれ」と表現され、ちょっと不思議で神聖さのあるお守りのような作品たちです。

作家になったきっかけ

幼い頃から”ものづくり”が好きで、大学は美術の学校に通っていました。もともと、インスタレーションという空間全体を使ってアートを作り出すといったような大きな作品を、植物やお花を使い制作していました。
子どもが生まれてからは、大規模な制作をするのが難しくなり…そんな時にいろんなハンドメイド作家様の作品を見て「自分の作品も以前のような世界観は残し、小さく凝縮して作れるんじゃないかな」と思い生まれたのが『あの森』の作品たちです。

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