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holo.felt

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大人も見ていて“楽しめるもの”

大人も見ていて“楽しめるもの”

リアルすぎず、実物とも離れすぎず」というところを意識しているそうです。
生き物には基本“動眼”が使われています。目が動くことによって微妙に変わる“表情”も楽しんでいただけます。
商用利用の型紙を使うこともありますが、幼稚園で働いていることを活かし、実際に遊んでもらい、そこから顔を付けてみたり、サイズ感を変化させたりして、“自分だけのオリジナルさ”を出されています。

たくさんの可愛らしい表情をした作品

たくさんの可愛らしい表情をした作品

“見栄え”や“強度”のために、縫い目を出来るだけ“細かく”しているのも彼女のこだわりの1つです。
“絵”の状態と“綿を入れた時”のイメージが変わることが多いらしく、何度も作り直して1つの作品をつくりあげるそうですよ。
動眼を使っているからこその愛らしい表情をした作品たちを見ていただきたいです。

作家になったきっかけ

下の子が1歳8ヶ月の時に、“子連れで働けるカフェ”で仕事を始めました。そこに『ハンドメイドコーナー』があり、「自分もフェルトで作ってみようかな」と作品作りをスタートさせました。最初に『おにぎり』を作って売ってみると、思ったより反応があり、「こういうのって好まれるのだ」と感じたことで、本格的に作るようになっていきました。
  • フェルトの魚つりお好み5匹

    2,000

  • どうぶつぬいぐるみ

    1,080

  • 魚釣りの生き物ミニガーランド

    1,600

  • フェルトの恐竜チャーム

    500

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2児のママ

    フェルトの魚つりお好み5匹

    2,000

    どうぶつぬいぐるみ

    1,080

    魚釣りの生き物ミニガーランド

    1,600

    フェルトの恐竜チャーム

    500